ホワイトソックスが異例の早期継投 元DeNAの先発ケイが17球降板→裏目に出て2点先制許す 解説「まさか、と思いましたね」勝てば地区S突破王手
「ア・リーグ・地区シリーズ、ガーディアンズ-ホワイトソックス」(5日、クリーブランド)
地区シリーズ(5回戦制)の第2戦が行われ、ア・リーグのホワイトソックスが異例の早期継投を行った。
先発は元DeNAのケイ。先頭・クワンに右前打を許し、続くラミレスは四球。次打者・デローターを二ゴロに打ち取って1死二、三塁となった。
ここでベナブル監督がベンチを出て17球で降板させた。2番手で左腕・ニューカムが登板した。
続く4番・アデルは2ボールから申告敬遠。5番・ロウは高いバウンドの投手ゴロに打ち取ったが、ニューカムが一塁へまさかの悪送球。2点を先制され、ポストシーズン4試合目で初めて先制を許した。
短期決戦とはいえ、初回異例の継投にNHK BSで解説を務めた伊東勤氏(元西武、ロッテ監督など)は「まさかと思いましたね。あまりにも早すぎましたね。目先の勝利、なんとしても勝たないといけないというのが見えますね」と驚いた。
ホワイトソックスは3日の第1戦で村上宗隆内野手の先制2ランなどで3-0で勝利。この試合に勝てば地区シリーズ突破へ王手をかける。
