パドレス痛恨2連敗 松井「悔いが残る」1回1/3を1失点
「ナ・リーグ・地区シリーズ、ブルワーズ4-3パドレス」(4日、ミルウォーキー)
松井にとってもチームにとっても痛恨の敗戦となった。パドレスはメジャー屈指の守護神ミラーを八回から投入しながら逃げ切れず、逆転サヨナラ負け。連日の接戦を落とし、敵地で2連敗を喫した。1回1/3を投げ、味方の失策が絡み1失点が記録された松井は「悔いが残る」と唇をかんだ。
出番は2-1の六回無死一塁。この回は3人をしっかりと抑え、直後に打線が1点を加えた。左打者が並んだ七回も続投したが、先頭に右前打を許し、1死後には四球を与えて走者を2人残し降板。「左(打者)3人のところで自分が切っていれば、後ろの投手の負担も少なくなったはず」と悔しさを隠せなかった。
追い込まれたが、第3戦からは熱狂的なファンが待つサンディエゴに舞台を移す。「本拠地でしっかり流れをつくり、(5戦目で)またここに戻ってきたい」と力を込めた。
