大谷翔平が屋外フリー打撃&ライブBPで最終調整 3連発締めで23スイング11発 右中間席最上段への特大弾 ライブBPでは右翼線へ弾丸ライナー

屋外フリー打撃を行った大谷(撮影・小林信行)
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 ドジャースの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われた前日練習で屋外フリー打撃を行った。23スイングで11本の柵越えを放ち、推定135メートルの特大弾を右中間席最上段へ叩きこんだ。

 ベースランニングを終えると、バットを持って打撃ケージの中へ。コール、キム・ヘソン、デパウラの4人で順番を回し、一回り目は感触を確かめるようにスイングを重ね、5スイングで1本の柵越えをマーク。二回り目はやや強度を上げて7スイングで3本をスタンドにたたき込んだ。

 そして三回り目、3連発を含む7スイングで4本のアーチを放ち、うち一本は右中間席最上段に到達する推定135メートルの特大弾だった。四回り目は3連発フィニッシュ。23スイングで11発の柵越えをマークした大谷。完全復調を予感させるスイングだった。

 その後はライブBPで打席に立ち、シーハンと対した第1打席は空振り三振。カウント2-2から高めの直球に空振り三振すると「あーっ!」と天をあおいだ。2打席目には右翼線へ弾丸ライナーを放ち、長打コースへ。本拠地には快音が響き渡った。

 大谷はレギュラーシーズン終了後、屋外フリー打撃を行い、山本由伸投手とも紅白戦で対戦。普段は室内での打撃練習がメーンとなる中、いつもとは違ったルーティンをとっている。

 会見では「スイングもスムーズになってきていますし、きょうもしっかり調整して明日に備えたら十分にいい状態で臨めると思います」と語っていた大谷。昨年のポストシーズンでも開幕前日に屋外フリー打撃を行い、好調を維持。昨年は17試合で打率・265、8本塁打をマークしていた。

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