佐々木朗希、最終戦も圧巻投球 3度目リリーフで1回無安打2三振無失点 最速161・6キロ
「ジャイアンツ-ドジャース」(27日、サンフランシスコ)
ドジャースの佐々木朗希投手が最終戦に同点の五回から3番手で登板し、1回無安打無失点2三振だった。最速161・6キロを計測するなど、完ぺきな投球でポストシーズンに弾みをつけた。
22日に右手中指まめを完治させ、リリーフとして復帰。中1日で3度目の救援のマウンドに立った佐々木は先頭キャバノーをカウント2-2からスプリットで空振り三振を奪うと、7番バンデューラにはこの日最速100・4マイル(161・6キロ)の直球を投げ込むなどしてフルカウントからスライダーで見逃し三振。最後はコスを160キロ直球で右飛に打ち取り、シーズン最後の登板を締めた。
メジャー2年目の佐々木は開幕から先発の柱として23登板、5勝5敗、防御率4・60。勝ち星には恵まれなかったが、7月以降は安定した投球を見せていた。8月26日の登板で右手中指のまめをつぶして緊急降板し、負傷者リストに入った。10月3日から始めるポストシーズンではリリーフの柱として期待されており、抑えに抜てきされる可能性もある。
