ドジャース、PS開幕前に決起集会開催 大谷ら選手が集まりテレビ観戦 ロバーツ監督明かす「気持ち高まり、一体感強くなる」 2年前にも実施し頂点に立つ

 「ジャイアンツ-ドジャース」(25日、サンフランシスコ)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、10月3日(日本時間10月4日)から臨むポストシーズンを前に本拠ドジャースタジアムで試合観戦決起集会を行うことを明言した。

 ドジャースは前日にプレーオフ1回戦に当たるワイルドカードシリーズを免除されるシード権を獲得。レギュラーシーズン終了後、5日の“休養日”が与えられる。

 同期間の過ごし方を問われた指揮官は「ひとつ言えるのは、球場で試合観戦パーティーをやる予定があるということだ」と、チーム全員が集まって地区シリーズの対戦相手となる方のワイルドカードシリーズの試合を観戦することを明言。これはワールドチャンピオンになった24年にも開いており、「みんなで観戦することで気持ちが高まるし、チームの一体感が強くなる」と、決起集会の狙いを説明した。

 同期間はチーム練習も行う予定で「実戦形式の練習メニューを多く入れるつもりだ。コーチ陣も過去のメニューを振り返り、改善すべき点があるかどうか確認しているところだ。2年前はそれがうまくいったからね。ただ、すべては選手のコンディション次第だ。しっかり休ませて、心身のリセットさせることが最優先だから、そこを見極めながら進めていく」と話した。

 実戦から離れるブランクを心配する声もあるが、指揮官は「確かに難しさはある」としながら「ただ障害というほどではないと思っている。チーム全体のフィジカル面を考えると、試合のないメリットの方が明らかに大きい。問題は、どうやってこの期間をうまく過ごすかという点だけだ」と語気を強めた。

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