大谷翔平 次カード・パドレス戦で復帰へ ロバーツ監督が会見で「可能性は十分にある」打撃&走塁練習クリアで 最短復帰は日本時間24日
「ドジャース-ジャイアンツ」(19日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後、右上腕二頭筋の炎症でで負傷者リスト入りしている大谷翔平投手が次カードのパドレス3連戦中に復帰する可能性を示唆した。「次のシリーズで彼を見られる可能性は十分にある」と語った。
大谷はこの日、室内でマシンを相手に打撃練習を行った。アンディ・ベイツ打撃コーチが取材に応じ、「状態はすごく良さそうだ。ここまですべて順調。予定通りに進んでいる」と説明。トラジェクトアーク(等身大の投手の映像を使った練習機器)を使った練習にも着手したという。
ライブBP(実戦形式の打撃練習)の予定は明言しなかったが、「そこで強度はさらに上がる。それでどうなるかを見るのは良いテストになると思う。室内ケージやコントロールされた環境では本当に良い状態だ」と説明していた。
指揮官も「彼はトラジェクトマシンでも打っていて、そこで3、40スイングほどした。その後の状態も問題なかったし、明日もまたバッティング練習すると思う」と明かした。試合前練習ではベースランニングも行い「走る姿を見ていても下半身が安定していて、スピードもあったし、力強く見えた。だから次のシリーズで彼を見られる可能性は十分あると思う」と語った。
大谷は8日から15日間の負傷者リストに入っており、最短での復帰は23日(日本時間24日)となる。
