ドジャース ベッツのハイタッチに山本由伸がのけぞる→隣からスネルの左手がw 先制直後のほっこりワンシーン 今季初4安打で打率も・261へ急上昇
「ドジャース-ジャイアンツ」(19日、ロサンゼルス)
ドジャースがムーキー・ベッツ内野手の今季初となる4安打の大活躍で3連勝。初回にマンシーの適時二塁打で生還した際には、ハイタッチの強さに山本由伸投手がのけぞり、隣のスネルが割り込む珍シーンがあった。
初回から1番に座るベッツのバットが火を噴いた。いきなり二塁打を放って先制の好機を演出すると、マンシーの適時二塁打で生還した。
ベンチに戻ってくると入り口付近にいた山本とハイタッチをかわしたベッツ。2人の身長は同じくらいだが、力強いタッチに山本が思わずのけぞった。しかしよく見ると隣のスネルから左手が伸びている珍シーンだった。
第2打席は右前にタイムリーを放ち、四回には左翼線へ一時勝ち越しとなる適時二塁打を放った。そして六回、今季初の4安打となる左中間二塁打を放ったベッツ。第5打席では冷静に四球を選び、前日から6打席連続出塁だ。
試合後には「楽しい。でも一番大事なのは本当に必要な場面で結果を残すことだ。今は土台を積み上げている段階で、プレーオフになったらしっかり発揮するだけ。もっとできることは分かっている」と語った。
6月には1割台まで落ち込んだ打率もついに・261、OPSも・785へ上昇。大谷の復帰も目前となっていることで「ショウヘイが戻ってくるのは本当に大きい。パへスら今も何人か欠けているけど、みんなが戻ってくればかなりいい打線になると思う」と手応えを口にしたベッツ。ワールドシリーズ3連覇へ、頼れるスターが本来の姿を取り戻した。
