佐々木朗希 次カードのパドレス戦でメジャー復帰へ ロバーツ監督「複数イニングになることは確か」先発orリリーフは言及避ける ブルペンで21球
「ドジャース-ジャイアンツ」(19日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合前会見で右手中指マメの影響で負傷者リスト入りしている佐々木朗希投手が、次カードのパドレス3連戦で復帰することを明言。ただ役割については「どちらかになるだろう」と言及を避けた。
佐々木はこの日、ブルペンで21球を投じた。ここまでライブBPでも登板を重ねるなど、復帰へ向けて順調にステップを踏んできた。プレーオフではリリーフに回ることも検討されている中、指揮官は「先発で投げるか、リリーフで複数イニングになるかのどちらかになるだろう。複数イニングになることは確かだ」と語った。
スネルが股関節の違和感を訴えて降板したこともあり、先発のサブ要員、そして昨年のプレーオフでもクローザーを務めたように、ブルペンでも佐々木の力が必要だ。
幸いにもスネルは軽症で、シーズン最終カード・ジャイアンツ戦での登板が見込まれている。メジャー2年目でドジャース投手陣に欠かせない存在となった佐々木。与えられた役割をこなし、球団史上初のワールドシリーズ3連覇に貢献する。
