ドジャース守護神ディアスが戦列復帰 球団発表 完全復活に期待 PSに向けて“抑え問題”解決できるか ナックがマイナー降格
「ドジャース-ジャイアンツ」(18日、ロサンゼルス)
ドジャースが首の炎症により負傷者リストに入っていた抑えのエドウィン・ディアス投手が戦列に復帰すると発表した。代わってランドン・ナック投手がマイナーに降格した。
ディアスは昨オフにメッツからFAになり、3年6900万ドル(約110億円)で合意。新守護神として大きな期待を寄せられていたが、ここまでわずか16試合のとどまり、2勝2敗11セーブ、防御率11・85。
開幕5登板で4セーブを挙げたが、4月19日のロッキーズ戦で登板した後、右肘に異変を訴えて負傷者リスト入り。精密検査の結果、右肘関節内に遊離体(通称・ねずみ)が見つかり、同22日に除去手術を受けた。
7月29日に復帰したが、投球は安定せず、9登板で3度のセーブ機会に失敗するなど、同期間は1勝2敗3セーブ、防御率12・91と振るわず、首の炎症が判明し、再び、離脱していた。
ドジャースは前日のレッズ戦に勝利し、5年連続地区優勝を達成。3連覇に向けて第1目標を達成したが、ブルペン陣はセットアッパーの剛腕エンリケスが腰痛のため、離脱するなど、安定感を欠いており、守護神の完全復活に注目が集まっている。
