松井裕樹が今季初セーブ!パドレス破竹の7連勝!ワイルドカード争いで急浮上→3年連続のPO出場圏内キープ 松井は再び防御率1点台に
「ジャイアンツ4-6パドレス」(13日、サンフランシスコ)
パドレスが破竹の7連勝。松井裕樹投手が2点リードの九回から登板し、1回1安打無失点で今季初セーブを挙げた。
チームはナ・リーグ西地区では、すでにドジャースに次ぐ2位に浮上しており、追い抜いていた3位・ダイヤモンドバックスに2・5ゲーム差をつけた。
さらにポストシーズン進出をかけたワイルドカード争い(3枠)でも3位に浮上しており、同4位・ダイヤモンドバックスと2・5差。首位・カブス、フィリーズに2ゲーム差まで迫った。
投手陣は中盤に追い上げられたが、リードを守った。6-4で九回からは6番手で松井がマウンドへ上がった。
左腕は2死を奪った後、エルドリッジに中堅右へ安打を許し、中堅・メリルが打球をそらして二塁まで進まれた(記録は二塁打)。続くコックスは追い込んでから5球ファウルで粘られたが、10球目の外角への149キロ直球で空振り三振に仕留めると、グラブをたたいて喜んだ。
松井はこれで48試合に登板して3勝1敗9ホールド1セーブで、防御率1・98。3試合連続無失点で、再び防御率1点台に突入した。
打線は「1番・二塁」で先発したタティスが打線をけん引した。初回は先頭で中前打を放ち、メリルの適時打で先制のホームを踏んだ。
2-0の二回1死二塁は中前適時打。四回1死三塁も2打席連続タイムリーとなる中前適時打を放った。
タティスはこれで直近6試合で3度目の3安打となった。絶好調の1番打者にけん引された打線は、マチャドの27号2ランなどで効果的に追加点を奪った。
パドレスは直近2年も地区2位ながらワイルドカードでプレーオフに進出している。
