岡本和真が3出塁で連敗ストップに貢献!ブ軍はワイルドカード争い踏みとどまる 24歳の新星が2戦連発の奮闘
「ブルージェイズ7-3オリオールズ」(12日、トロント)
ブルージェイズが連敗を2で止め、再び借金「1」へ戻した。岡本和真内野手は2打数1安打2四球と3出塁でチームの勝利に貢献。ワイルドカード争いに踏みとどまる価値ある1勝だ。
初回にゲレロ、カークの連続タイムリーで2点を先制すると、三回には前日にMLB初本塁打を放った24歳の新星・ベイトマンの2試合連発、さらにカークにも2ランが飛び出し、オリオールズを突き放した。
岡本は第1打席で四球を選んで出塁すると、三回に中前打。七回の第4打席でも四球を選び、ダメ押し点を演出した。投手陣もリードを守り切って逃げ切った。
ブルージェイズはア・リーグのワイルドカード争いでガーディアンズとしのぎをけずっている。前日の連敗でゲーム差は2へ開いてしまった中、打線が奮起して負の連鎖を止めた。
昨年のワールドシリーズではあと一歩のところでドジャースに敗れ、悲願の世界一はならなかった。今季は開幕から故障者続出で厳しい戦いを強いられてきた中、岡本の奮闘もあり辛くも踏みとどまってきた。2年連続のワールドシリーズ進出へ、可能性を残す大きな1勝になった。
