ドジャースが逆転4連勝! 大谷翔平は代打で臨戦態勢→出番無しもベッツが劇的逆転3ラン リーグ最高勝率ブルワーズに2勝差迫る
「ドジャース7-5ナショナルズ」(6日、ロサンゼルス)
ドジャースが劇的な逆転勝利で連勝を4に伸ばした。八回にムーキー・ベッツ内野手が左翼へ逆転の18号3ランを放った。左膝、首、上腕二頭筋を痛め4試合連続のスタメン落ちとなった大谷翔平投手は代打の準備を進めるも出番はなかった。
1点を追う八回だった。ユニホーム姿でベンチに登場した大谷は防具をつけ、ヘルメットをかぶった。タブレット端末で相手投手の映像を確認しながら着々と準備を進めた。ロバーツ監督には走るそぶりを見せて代走を要求するシーン?もあった。
だがフリーランド、マンシーが凡退したところでヘルメットを脱いだ大谷。走者が出ていれば9番コールのところで代打が告げられていた可能性が大だった。その後、臨戦態勢を解除した大谷はベンチで山本&スネルと談笑するシーンも。それだけ状態が回復している証拠だ。
大谷はこの日で4戦連続のスタメン落ち。それでも前日の試合中に打撃練習を行い、痛みを覚えることはなかった。ロバーツ監督は「いい状態が続けば明日はスタメンで起用するつもりだ」と明かした。「きょうは予定しているメニューをこなして、問題なく明日の試合に向けて準備できるはずだ」と8日のレッズ戦ではスタメン復帰する見通しを語っていた。
チームは地区優勝を確実な状況としている中、プレーオフのシード権をブレーブス、ブルワーズと激しく争っている。両チームには直接対決で敗れており、地区シリーズから出場できるシード権を確保するためには確実に勝率で上回らなければならない。
残り19試合、ラストスパートでより高い勝率を残すことができるか。リーグ最高勝率のブルワーズとは2勝差に迫った中、大谷が戻ってくる。
