2試合連続欠場の大谷翔平 6日も欠場濃厚 休養わずか1日でトレーニング再開も…ロバーツ監督「まだ分からない。これから本人と連絡を取る」と慎重姿勢

 「ドジャース3-5ナショナルズ」(4日、ロサンゼルス)

 大谷翔平投手は2試合連続で欠場した。試合序盤はベンチ内に姿がなく、八回表の守備から三塁ベンチ内に姿を現した。

 ロバーツ監督は「トレーニングをしていた。バットを振ったかどうかは分からない。昨日は何もしていなかったが、今日は体を動かして汗を流していた」とトレーニングを再開したこと明かした。

 5日(日本時間6日)のナショナルズでの先発復帰について問われると、「まだ分からない。これから本人と連絡を取り、明日どういう状態で球場に来るかを見てからになる」とした。

 大谷は八回に青いパーカ姿でベンチに現れると、ベンチに座って山本由伸と談笑。ひまわりの種を食べ、フリーマンやエベル三塁コーチと会話する場面もあった。勝利後はフリーマンとグラスノーと並んでベンチ前で選手を迎えた。タッチを終えると、小走りでベンチ裏へ消えた。

 大谷は2日のカージナルス戦で今季初の1試合4三振。異変を感じたロバーツ監督は医療スタッフから情報を収集し、3日・同戦の欠場が決定。指揮官は大谷には首周辺にも故障があることを明かしていた。

 大谷が2試合連続欠場は第1子が誕生して父親リストに入った昨年4月18、19日以来。ケガや疲労によるものは23年9月に右脇腹痛と右肘手術で長期離脱して以来、3年ぶりだった。

 指揮官はこの日の試合前、「今日は、少し体を動かし始める日になるはずだ。ただし、スタメンで出ることを考えずに。彼には『こういう感じで進めていく。日々の判断で、ゴーサインを出せるタイミングを一緒に見極めよう』と伝えた」と話していた。

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