ロバーツ監督、大谷翔平の外野手起用を否定「現時点でその選択肢はない」 左膝と右前腕の問題で7月4日以降打者専念

 「ドジャース-カージナルス」(2日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が大谷翔平投手の外野手起用に否定的な見解を示した。

 大谷は左膝の炎症と右前腕の違和感のため、7月3日のパドレス戦を最後にマウンドから遠ざかり、同4日から打者に専念している。一時はライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板できるまで回復したが、投手復帰プランは白紙状態になっている。

 試合前の取材で米記者から外野両翼での起用を問われた指揮官は「彼が今投げられないのは腕と膝の問題があるためで、現時点で外野手として起用するという選択肢はない」ときっぱり否定した。

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