スクバルに古巣ファンが大歓声 拍手とブーイングが入り交じる 移籍後初のタイガース本拠地登板 初球投じる前にピッチコム機器に異変のアクシデントも
「タイガース-ドジャース」(28日、デトロイト)
移籍後初めて古巣タイガースの本拠地での登板となったドジャースのタリク・スクバル投手が初回のマウンドへ。駆け足でマウンドへ向かうと、古巣のファンから拍手とブーイングが交じった大歓声に迎えられた。
初球を投じる前にピッチコムの機器に異変を訴え、マウンドを外すと球場がどよめいた。
スクバルは2018年ドラフト9巡目(全体255位)でタイガースに入団。2020年にメジャーデビューを果たすと、24、25年に2年連続サイ・ヤング賞を受賞した。
タイガースを象徴する選手だったが、8月3日のトレード期限を前に、有望マイナー3選手とのトレードでドジャースへ移籍した。
ドジャースでは4日・カブス戦で移籍後初登板し、6回2失点で黒星を喫した。10日・ロイヤルズ戦も5回3失点で勝ち負けがつかず、16日・ブルワーズ戦は6回2失点で敗戦投手。4度目の登板となった22日・パイレーツ戦で、7回3失点で移籍後初勝利を果たした。
