惜しい!岡本和真が数センチで本塁打ならず 左中間フェンス最上部直撃→審判団が確認も判定覆らず 本拠地ファンが大ブーイング
「ブルージェイズ-ロイヤルズ」(27日、トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が「5番・三塁」で先発出場。六回にあと数センチで本塁打となる打球を放った。
六回2死で左中間へ大飛球を打ち返した。これがフェンス最上部を直撃し、フィールドに戻ってきた。岡本は二塁へ到達した。
ここで審判団の判断で打球を確認したが、打球はフェンスを越えていないと判断されて判定は覆らず。6試合ぶりの27号が幻となると、本拠地スタンドから大ブーイングが響いた。
岡本はこの試合、0-2の初回2死一、二塁は初球を打って一飛。2打席目は三直だった。3打席目に快音を響かせた。
昨季はア・リーグ王者に輝いたブルージェイズは今季ここまで134試合を戦い、65勝69敗でア・リーグ東地区再位下位に沈んでいる。
それでも岡本はメジャー1年目の今季、ここまで129試合に出場。打率・228で、ともにチームトップの26本塁打、74打点を記録している。
8月はこの試合まで打率・214、2本塁打、5打点と苦しんでいるが、必死にチームをけん引している。シーズン終盤の巻き返しへ向けて、きっかけにしたい快音となった。
