Dバックスのロウラーが頭部死球でヘルメット吹っ飛ぶ 98・5マイルが直撃 カブスの右腕は沈痛な表情 本拠地騒然の死球から逆転サヨナラ勝ち
「ダイヤモンドバックス5-4カブス」(25日、フェニックス)
ダイヤモンドバックスのジョーダン・ロウラー外野手が八回に頭部死球を受けて途中交代した。
八回1死、カブスのパレンシアが投じた2球目、98・5マイルのフォーシームが抜けた。ボールはヘルメットの耳当て部分を直撃し破損。ロウラーもその場に倒れ込んだ。
スタンドは騒然となり、パレンシアもマウンドから降りて沈痛な表情を浮かべながらロウラーを見つめた。それでも打席付近で立ち上がるとスタンドから大きな拍手。トレーナーのチェックが入り、大事をとって代走が告げられた。
ロウラーは今季、19試合に出場しメジャー初本塁打を放つなど2本塁打、打率・271をマークしていた。
試合はロウラーの死球から好機を広げ、ペルドモの適時打などで1点差へ迫った。そして九回におウォルドシュミットが逆転サヨナラ2ランを放ち、本拠地はお祭り騒ぎとなっていた。
