ロバーツ監督「対戦相手にとっては脅威」 完成目前のMLB最強6人ローテ「楽しみ」 山本、佐々木、大谷、スクバル、スネル、グラスノー
「ドジャース4-0パイレーツ」(23日、ロサンゼルス)
ドジャースは投打の歯車がかみ合い、今季最長タイの6連勝で80勝(51敗)に到達した。大谷翔平投手は3打数無安打で2試合連続ノーヒットだったが、初回に四球で出塁した後、二盗を成功させるなどして先制ホームを踏んだ。先発のブレーク・スネル投手が6回2安打6奪三振無失点の快投で2勝目を挙げた。
スネルは左肘骨片除去手術から復帰後2登板でいずれも勝利。サイ・ヤング賞2回の実績を持つエース格の快投を称えたロバーツ監督は、腰痛のため離脱しているグラスノーと、左膝炎症と右前腕違和感を理由に7月4日から打者に専念している大谷がローテーション復帰を目前にしている心境を問われ「非常に楽しみだ。毎試合、先発投手で勝つチャンスがあると感じられるのは大きい」とにこやかに話した。
昨年のワールドシリーズMVPで、すでに昨季に並ぶ12勝を挙げている山本、開幕からローテを守り、成長著しい佐々木、スネルと同様、サイ・ヤング賞2回を誇るスクバルら、6人で形成する先発陣。指揮官は「以前にも言ったが、対戦相手の打線にとっては脅威だと思う。本当に威圧感がある。こちらからすれば、今の勢いを継続できると感じられるローテーションだ」と話した。
25日(日本時間26日)から敵地でブレーブスと3試合を戦うドジャース。ナ・リーグ東地区首位の強豪に対し、グラスノー、佐々木、山本が先発のマウンドに立つ。
