カブス延長サヨナラ負けで連敗 鈴木誠也は5の1も八回2死満塁で空振り三振 PCAは2戦ぶり通算7本目の先頭打者弾となる32号ソロ 誕生日のカウンセル監督が退場処分
「マリナーズ6-5カブス」(21日、シアトル)
カブスがサヨナラ負けで2連敗を喫した。5-5の延長十回タイブレークで得点できず、その裏に失点した。
カブスは初回にピート・クローアームストロング外野手(PCA)が2試合ぶりで通算7本目の先頭打者本塁打となる右中間への32号先制ソロを放つなど3点を先制。しかし、二回に一挙4失点で逆転された。1点を追う九回にアレックス・ブレグマン内野手がこの日2発目となる左中間への同点ソロを放ち追いついた。
鈴木誠也外野手は「2番・右翼」で出場。5打数1安打、3三振だった。八回2死二、三塁で、目の前のPCAが申告敬遠され満塁で打席へ。一打逆転の場面で打ちたかったが、カウント2-2から空振り三振。バットを地面にたたきつけて悔しがった。
「1番・中堅」で出場したPCAは4打数1安打、1敬遠四球。初回に2試合ぶりで通算7本目の先頭打者本塁打となる右中間への32号先制ソロを放った。
カブスは五回無死一塁の守備で、先発左腕・ボイドの一塁牽制がボークと判定されカウンセル監督が抗議。イニング後に退場処分を受けた。カウンセル監督はこの日が56歳の誕生日だった。
