今井達也まさか12点ビハインドで登板 スタンドはガラガラ…屈辱の敗戦処理 2イニング目に連続四球から長打を浴びる 3回2失点でアピール失敗
「アストロズ3-18エンゼルス」(20日、ヒューストン)
アストロズの今井達也投手が2-14の六回から3番手で登板した。
12日・ジャイアンツ戦から中7日。直近2試合のリリーフはともに僅差のビハインドだったが、今回はまさかの12点ビハインドからの登板となった。
アストロズはア・リーグ西地区首位ながら大量ビハインドとあって、本拠地スタンドはガラガラの状況で今井はマウンドに立った。
先頭のグリッソムはスライダーで三ゴロ。続くローは2球で追い込み、スライダーで空振り三振。ハイネマンは初球で遊ゴロに仕留めた。
七回もマウンドに上がると、1死後にシリとトラウトに連続四球。2死後にはネトに外角低めへのスライダーを捉えられて2点二塁打を浴びてしまった。リリーフでは2試合連続無失点だったが、アピールに失敗した。
3イニング目となる八回もマウンドへ。先頭のグリッソムをボテボテのゴロに打ち取ったが、三塁内野安打に失策が絡んで無死二塁とした。それでも後続は断った。3回2安打2失点、3奪三振2四球で降板となった。
アストロズは九回から野手のウェードを登板させ、さらに2失点。18安打で18失点の大敗となった。
今井はこの試合まで18試合(先発15試合)に登板して6勝4敗、防御率5・21。前回先発した7月27日・エンゼルス戦では初回に4四球を与える乱調で2/3回を2失点で降板。以降はリリーフとして登板していた。
