ドジャース激震 110億円守護神ディアスが再び負傷者リスト入り 右肘手術から復帰後9登板、防御率12・91 公式サイト「首の炎症」
「ロッキーズ-ドジャース」(18日、デンバー)
ドジャースの抑え、エドウィン・ディアス投手が首の炎症のために負傷者リストに入った、と大リーグ公式サイトが伝えた。同投手は7月29日に右肘骨片除去手術から復帰した後、9登板で3度のセーブ機会に失敗するなど、1勝2敗3セーブ、防御率12・91と精彩を欠いていた。
ディアスは昨オフにメッツからFAになり、3年6900万ドル(約110億円)で合意。新守護神として開幕5登板で4セーブを挙げたが、4月19日のロッキーズ戦に2点ビハインドの八回から登板し、3安打1四球3失点の乱調で1死も奪えず、防御率は10・50に悪化。降板後に右肘に異変を訴えて負傷者リスト入りした。精密検査の結果、右肘関節内に遊離体(通称・ねずみ)が見つかり、同22日に除去手術を受けた。
シーズン成績は16登板、2勝2敗11セーブ、防御率11・85。前日の試合は9点リードの九回に調整登板。重圧のない展開だったが、4長短打、1死球で3失点し、心身の状態が心配されていた。
