大谷翔平が衝撃の2打席連発&今季初4安打大暴れ! 1試合4得点も今季最多 ド軍は後半戦初の2桁得点大勝 大谷がバットで連敗ストップへけん引

 「ロッキーズ5-11ドジャース」(17日、デンバー)

 ドジャースが後半戦初となる2桁得点の大勝で連敗を2で止めた。大谷翔平投手が2打席連続アーチを放つなど今季初の4安打をマーク。3打点、4得点の大活躍で打線をけん引した。

 敵地が騒然となったのは4点リードの五回だった。第3打席で菅野が投じた2球目、真ん中低めギリギリの1球を豪快にすくい上げた。打球は弾丸ライナーで左中間スタンドに飛び込む130メートル弾。菅野が投じたボールは決して甘いボールではなかったが圧倒的なパワーでスタンドまで運んだ。

 さらに六回には内角球をきれいに振り抜いて右中間フェンスの奥にあるブルペンへ2打席連発の29号を叩き込んだ。今季自己最長138メートルの特大の一発。リリーバーのハートがダイレクトでキャッチすると大喜びの珍シーンも。敵地が熱狂と化した。

 三回には菅野から二塁内野安打を放ち、パヘスのタイムリー、さらにマンシーの今季球団最長141メートル弾を誘発。八回には今季初となる1試合4安打目となる中前打を放ち、敵失を見逃さず一気に二塁へ。フリーマンの適時二塁打で生還し、今季最多の1試合4得点となった。

 チームは前カードのブルワーズ4連戦で1勝3敗と痛恨の負け越し。投打の歯車がまったく噛み合わず、プレーオフのシード権を争う相手に差を広げられてしまった。連敗した3、4戦は計3得点しか奪えず、ロバーツ監督は貧打に苦言を呈していたが、カードが変わって大谷が爆発。負の連鎖を断ち切ってみせた。

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