決勝打のフリーマン、大谷の3カ月ぶり二盗を称賛「ショウヘイの盗塁は本当に大きかった」 ホットラインで逆転勝利 適時打で2度ホームへ迎え入れる
「ドジャース6-5ロイヤルズ」(10日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、4打数2安打1打点、2得点。「3番・一塁」のフレディー・フリーマン内野手が七回の決勝打を含む4打数3安打2打点でチームの勝利に貢献した。
2日以来、8日ぶりに戻った本拠地でドジャースが二転、三転した接戦を制した。最大のヤマ場は同点で迎えた七回だ。先頭大谷が中前打で出塁し、次打者パヘスの打席でフルカウントから自動スタートで二盗成功。5月16日・エンゼルス戦以来、3カ月ぶりとなる7盗塁目を記録した。
得点機に打席に立ったフリーマンは「中軸を打っている以上はああいう場面はたくさん回ってくる。僕はああいう状況は大好きだ。もちろん、成功する数よりも失敗する数の方が多いけれど、きょうはうまくいった」とにこやかに振り返り「ショウヘイの盗塁は本当に大きかった。得点圏に進んでくれたことで僕も打つことができた」と、背番号17の好走塁を称えた。
この日は三回にも二塁に大谷を置いた打席で適時打を放った。1点を追う六回2死満塁の絶好機にはマンシーが一度は逆転となる走者一掃の二塁打。「きょうはみんなが大事なところで打つことができた」とチーム一丸の勝利を喜んだ。
