大谷翔平 執念の決勝適時内野安打!九回に1点リード追いつかれるも直後に全力疾走 左膝に不安抱える中での激走に敵地が騒然 7連敗脱出

 「ダイヤモンドバックス1-2ドジャース」(8日、フェニックス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で先発。延長10回2死一、三塁で全力疾走で勝ち越しの決勝適時内野打を放ち、敵地を騒然とさせた。

 左膝に不安を抱える中、初回は初球を打って一ゴロに倒れた。2打席目は詰まらせられながらも右翼フェンス手前への大飛球を放っていた。3、4打席目は空振り三振に倒れていたが、5打席目に快音を響かせた。

 大谷は今季、ここまで投打10試合を含む107試合で打席に立ち、ナ・リーグ1位のOPS・952(出塁率プラス長打率)、同9位の打率・296、同6位タイの26本塁打、70打点をマーク。前日7日・ダイヤモンドバックス戦は2打数無安打2四球で連続安打試合は9で止まった。

 チームは7日に7試合連続逆転となるサヨナラ負けを喫して今季ワーストの7連敗。6回途中無失点で降板した先発・山本由伸投手を援護できなかった。

 それでも執念の一打で勝利に導いた。

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