大谷翔平がまさかのけん制タッチアウト チャレンジで覆る 二回で早くもマルチ安打→打率・295へ上昇も
「カブス5-10ドジャース」(3日、シカゴ)
ドジャースの大谷翔平投手が二回の第2打席で詰まりながらも右前打を放ち、3試合ぶりのマルチ安打をマークした。ただ直後に一塁走者として牽制タッチアウト。カブスベンチのチャレンジで判定が覆った。
2死無走者で迎えた打席。再び左腕・ボイドとの対戦になり、初球の外角低めを見極めた。続く2球目のスライダーは三塁側へのファウルに。3球目の大きく曲がるカーブにバットは空を切った。
ここで打席を外し、間を取った大谷。4球目の低めスライダーを見極めて平行カウントに戻した。5球目のスライダーを詰まりながらも捉えると、右前にポトリ。早くも二回でマルチ安打とし、打率は・295へ上昇した。
しかし直後、一塁でボイドの牽制球によりタッチアウト。当初はセーフの判定だったが、カウンセル監督がチャレンジを要求。判定が覆ると、敵地のスタンドは大歓声に包まれた。
大谷は第1打席で左前打を放って7試合連続安打をマーク。エドマンの3ランで先制ホームを踏んでいた。
以降はドジャース投手陣が崩壊し、2桁失点で今季ワーストタイの4連敗。大谷も第3打席、第4打席と快音を響かせることはできなかった。
