大谷翔平 3日にもキャッチボール再開 ロバーツ監督「9月中旬に見通し立つ」スクバル獲得も投手復帰計画変わらず
「ドジャース4-8レッドソックス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は左膝炎症のため、約1カ月前から打者に専念している大谷翔平投手(32)が3日(日本時間4日)からのシカゴ遠征中にキャッチボールを再開する見通しであることを明かした。
チームはこの日、タイガースとのトレードで昨季まで2年連続サイ・ヤング賞を受賞している左腕スクバル投手の獲得を正式発表。3連覇に向けて先発陣の強化に成功した。
指揮官は、先月4日から実戦登板から遠ざかっている大谷の投手復帰方針に対するスクバル獲得の影響について「段階的に調整を進めていく計画は今も変わらない。影響はない」と断言した。
また、10月のポストシーズンを見据えた復帰プランは「すべては調整の進み具合による。(右肘手術から復帰した)去年のような形に似たものになる」と、実戦の中で投球回数や球数を増やしていく考えを示し、「9月中旬にはっきりした見通しが立つはず」と語った。
大谷はこの日のレッドソックス戦で一回に右前打を放ち、6戦連続安打。1点を追う二回2死二、三塁の好機には申告敬遠で勝負を避けられた。しかし、チームは決定打不足と投手陣の乱調で今季2度目の同一カード3連敗を喫した。
