首位打者3度のジャイアンツ・アラエスがフィリーズ移籍へ フ軍に内野陣再編プラン ハーパーが右翼の可能性 “駆け込みトレード”連発でメッツからは救援左腕を獲得 公式サイト伝える
米大リーグは3日(日本時間4日)のトレード期限を目前にして各球団がトレードを敢行した。ナ・リーグ東地区2位でワイルドカードによるプレーオフ圏内に位置するフィリーズがジャイアンツと2対2のトレードを成立させ、ルイス・アラエス内野手らを獲得。さらにメッツから救援左腕のブルックス・レイリー投手を獲得した大リーグ公式サイトなどが伝えた。
フィリーズは2日現在、貯金6で首位ブレーブスに8ゲーム差の2位。ワイルドカード争いではプレーオフ圏内の2位タイにつけている。獲得したアラエスはメジャー屈指の安打製造機で、22年から24年に3年連続首位打者に輝いている。8年目の今季もナ・リーグ1位の打率・324をマークし、4度目のタイトルへ好調を維持している。
全国紙USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者によると、フィリーズはアラエスの獲得により内野陣の再編の可能性がある。同内野手を二塁に置き、二塁のストットを三塁へ、三塁ボームを一塁へコンバート。一塁ハーパーを21年まで定位置だった右翼で起用する案が浮上しているという。
