ドジャースに暗雲 緊急スタメン外のラッシング、あすカブス戦出場は不透明 ロバーツ監督「日々の様子を見ながら」 試合前練習で右腕違和感「非常に珍しい」
「ドジャース4-8レッドソックス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャースが先発シーハンが3被弾を含む3回途中5失点でKOされるなど、完敗。好調レッドソックスに今季2度目の同一カード3連敗を喫した。
試合前には当初「9番・捕手」でスタメン予定だったラッシングがメンバーを外れ、アルフォンゾが先発マスクをかぶった。球団は試合開始後に変更の理由を発表。ラッシングに軽度の右腕違和感があったとした。
試合後、ロバーツ監督はラッシングに何が起きたのか問われ「ダルトン(ラッシング)は試合前のキャッチボールの段階で右腕に違和感が出た。ああいうタイミングでの違和感は非常に珍しい。本人は続けようとしていたけど、私としてはこれ以上無理をさせたくなかったので、出場回避を判断した。きょうは治療を受け、チームと一緒に遠征には同行する予定だが、出場に関しては日々の様子を見ながらになると思う」と説明した。
その違和感が以前からあった症状なのか問われると「いや。だから、きょうは本人の判断に任せず、こっちでストップをかけた。検査を受けて、X線も撮ったが、特に問題は見つからなかった」とした。
ドジャースはこの日のレッドソックス戦で投手陣が計4被弾。八回は5番手で登板したミルズの暴投、アルフォンゾの捕逸。バッテリー間のミスで決定的な2点を奪われていた。
