ロバーツ監督、佐々木朗希の後半戦好投の理由を説明「まるで別人。迷いがない。自信に満ちあふれている」 六回乱調を言い訳せずに反省
「ドジャース6-2マリナーズ」(30日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手が六回途中2失点で5勝目(5敗)を挙げた。5回まで2安打7奪三振で無失点に抑える快投を披露。六回は脚のけいれんで2点を失ったが、最速163・3キロを計測するなど、90球の力投に降板時には地元ファンからスタンディングオベーションで称えられた。
試合後は六回の“乱調”を言い訳せずに、反省を口にした佐々木。クオリティスタート(6回以上、3失点以下)を達成することはできなかったが、後半戦3登板はいずれも5回以上、2失点以下で試合をつくっている。
ロバーツ監督は試合後の会見で前半戦との違いを問われると、「(癖バレを防ぐため8日から変えた)グローブが理由ではないよ」と切り出した後、「後半戦の最初の登板(17日・ヤンキース戦)で、ここからシーズン最後までしっかり投げ切ろうという覚悟が見えた。後半戦の新しいスタートという意識もあったと思う。まるで別人のように見える。正直に言うと、ダルトン(捕手ラッシング)も言っていたが、以前よりずっと自信に満ちあふれている。曖昧さや迷いがなくなっている。私は『確信』という言葉をよく使うけど、今の彼にはその確信がすごくある。本当に良い状態だ」と称賛を言葉を口にした。
