ドジャース2連敗 大谷翔平は10戦ぶり23号先頭弾など3安打3打点 九回裏に意地の適時打も後続に1本出ず 投壊5被弾
「ドジャース6-7マリナーズ」(28日、ロサンゼルス)
ドジャースが2連敗。両軍合わせて7本塁打が乱れ飛ぶ打撃戦に屈した。投手陣がマリナーズ打線に計5本塁打を喫した。
ドジャース・大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場。一回の第1打席で10戦45打席ぶり、後半戦初となる23号先頭打者本塁打、四回に一時同点の中前タイムリーを放つなど、4打数3安打3打点、1敬遠四球だった。6日のロッキーズ戦以来、今季8度目の1試合3安打を記録した。
大谷は初回、カウント2ー2から相手先発カスティジョの低め変化球を中堅左へ運ぶ本塁打。飛距離132メートルの大きな一発で本塁打合戦に火を付けた。2ー4の五回には、エドマンの適時二塁打で1点差に迫り、なおも1死満塁で大谷が中前へ一時同点のタイムリーを放った。4ー5の五回はマンシーが自身ドジャースタジアム通算130号となる今季21号同点とソロを放った。2点を追う九回無死一塁の打席では抑えのムニョスから右中間へ適時二塁打。1点差に詰め寄り、敵失で三塁まで進んだが、次の1本が出なかった。
先発のロブレスキは6回7安打5失点で勝敗はつかなかった。二回にローリーにソロ、四回はロドリゲスにソロ、レフスナイダーに2ラン、六回にはカンゾーンにソロを浴びるなど自己ワーストの1試合4被弾と精彩を欠いた。同点の八回途中には3番手で登板した左腕ベシアが、カンゾーンにこの日2発目となる18号勝ち越し2ランを浴びた。
