大谷翔平、一回に右中間二塁打 左膝が万全でない状態で激走スライディング 後続に次の1本が出ず無得点
「メッツ-ドジャース」(26日、ニューヨーク)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、一回の打席で先発右腕、フレディ・ペラルタ投手から右中間二塁打を放った。いきなり得点圏に進んだが、後続に次の1本が出ず、チームは無得点に終わった。
過去の対戦(ポストシーズン含む)打率・250(12打数3安打)、2本塁打の右腕に対し、カウント1-1から外角高め、ボールになるスイーパーをバットの先で捉えて右中間へ。左膝が万全ではない状態で激走し、スライディングで二塁を陥れた。
大谷は前日の同カードで5打数無安打。エース右腕マクリーンに3打席ノーヒットに抑えられるなど、見せ場を作ることはできなかったが、チームは競り勝って4連勝。先発の山本由伸投手が6回1失点で11勝目を挙げるとともにチームは貯金を今季最多の29とした。
大谷は前日まで投打同時10試合を含む96試合で打席に立ち、打率・282、22本塁打、61打点、OPS・をマーク。6月以降、左膝の炎症に悩まされ、12日の前半戦最終戦終戦後に治療を受け、14日のオールスター戦出場を辞退した。しかし、投手としては3日のパドレス戦を最後にマウンドに立っておらず、打者としても後半戦8試合で打率・176、0本塁打、3打点、OPS・452と苦しい戦いを強いられている。
