佐々木朗希 2カ月ぶり4勝目 7回1失点9K快投「自信持って腕を振れた」

 「メッツ2-4ドジャース」(24日、ニューヨーク)

 ドジャースの佐々木朗希投手(24)はメッツ戦に先発し、7回1失点、9奪三振で4勝目(5敗)を挙げた。大谷は「1番・指名打者」で2安打1打点だった。

 佐々木朗はスプリットを駆使して快投し、5月23日以来となる4勝目を手にした。自己最長タイの7回を投げ、3安打1失点で9奪三振。「(スプリットが)ベース盤の上に行く確率が高かったので、自信を持って腕を振れた」と納得の表情を浮かべた。

 100マイル(約161キロ)超を連発した17日の前回登板から一変した姿を見せた。「カウントによって投げ分けができた」と振り返った通り、切れの良いスプリットを状況に応じて制球良く投じた。三回1死一塁ではビシェットをスプリット2球で追い込み、スライダーで二ゴロ併殺打。3者連続空振り三振を奪った六回は、1人目の代打ポランコと2死後に迎えたリンドアを鋭く落ちる球で仕留めた。

 前日は午前中に調整を行った後、午後にチームの一員としてホワイトハウスを表敬訪問。慌ただしい日程でも試合に集中し「いい準備というか、一週間のいい過ごし方はできていると思う」。先発の一角としてたくましさを増し、2カ月ぶりの白星をつかんだ。

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