大谷翔平 勝ち越しの絶好機で空振り三振 敵地が大歓声→ヤンキースファンがガッツポーズ Wヘッダー第2試合で後半戦初黒星喫す

ドジャース・大谷翔平
 ヤンキースとのダブルヘッダー第2試合の8回、空振り三振に倒れたドジャース・大谷=ニューヨーク(共同)
 ヤンキースとのダブルヘッダー第2試合の8回、空振り三振に倒れたドジャース・大谷=ニューヨーク(共同)
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 「Wヘッダー第2試合、ヤンキース2-1ドジャース」(19日、ニューヨーク)

 ドジャースの大谷翔平投手は同点の八回に迎えた第4打席で空振り三振に倒れた。

 この回、代打・エドマンが右翼へ同点ソロを放った。一気にドジャースベンチが盛り上がる中、1死一、二塁で打席に入った大谷。塁が埋まった状態で敬遠もできない状況となった中、ヤンキースはクローザーのベドナーを投入してきた。

 敵地がブーイングに包まれる中、初球のツーシームを見極めた。2球目のアウトローのスプリットは空振り。3球目の外角高めツーシームにはバットが止まり、バッティングカウントを作った。

 4球目のカーブにスイングをかけるも、タイミングを狂わされて空振り。5球目の外角低めスプリットにバットは空を切り、敵地は大歓声。ヤンキースファンがガッツポーズを繰り出した。

 大谷はこの試合、第1打席で右飛に倒れたが、第2打席でボテボテの三ゴロが内野安打に。第3打席では一ゴロで全力疾走を見せたが、一塁ベースを強く踏んだ際にバランスを崩した。幸いにも大事には至らなかったが、ヒヤリとさせるシーンだった。

 試合は八回に元守護神のフィリップスが勝ち越しソロを被弾。ドジャースはスイープを逃し、後半戦初黒星となった。

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