大谷翔平が好機で三飛…8球粘るも最後はミスショット 無死二塁の好機でド軍は追加点を奪えず 三塁にすら進められず
「ヤンキース-ドジャース」(17日、ニューヨーク)
ドジャースの大谷翔平投手は1点リードの八回に迎えた第4打席で三飛に倒れた。チームは無死二塁の好機を生かせなかった。
先頭のエドマンが右翼フェンス直撃の二塁打で出塁した。無死二塁と絶好の好機で右腕・クルーズと対戦。初球の高め変化球を見極め、2球目のワンバウンドする変化球にも手を出さなかった。
3球目の浮いたスプリットは見逃してカウント2-1。4球目の高めフォーシームは見極め、5球目の浮いた変化球を泳ぎながら引っ張り込むも、ライナー性の打球は惜しくも右翼線の外側に。フルカウントからの6球目をカットし、7球目のスプリットは右翼スタンドへのファウルに。8球目の高めに手を出してしまい、最後は三飛に倒れた。
大谷は第1打席で二ゴロに倒れたが、第2打席では右翼へ大飛球。飛距離104メートルだったが、惜しくもフェンスギリギリで失速した。さらに第3打席は鮮やかに逆方向へ流し打ったが、ウォーニングゾーンでベリンジャーにランニングキャッチされ、レフトライナーに倒れていた。
さらにここからパヘスが三振に倒れ、フリーマンも中飛に打ち取られて無得点。まさかのゼロがスコアボードに刻まれ、相手に流れがいきかねない状況となった。
