ドジャースがミス連発で逆転許す 新人捕手が痛恨捕逸→マンシーが走者の背中に送球 ロバーツ監督「締まらない試合」苦言翌日も

ドジャース・デーブ・ロバーツ監督
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 「ドジャース3-5ダイヤモンドバックス」(12日、ロサンゼルス)

 ドジャースがまさかのミス連発から逆転を許した。反撃することができず、ダイヤモンドバックスに痛恨の今季初同一カード3連敗を喫した。

 1点リードの六回だった。先頭のペルドモを四球で出塁させると、続くキャロルの打席で新人捕手のアルフォンゾがまさかのファンブル。これが捕逸となって得点圏に走者を進めると、ベンチのロバーツ監督も厳しい表情を浮かべた。そしてキャロルが右翼へ特大のフライを放つ間に走者は三塁へ進んだ。

 ここでロバーツ監督が投手交代を決断。エンリケスを投入したが、いきなりモレノに四球を与えた。さらにグリエルは三ゴロに打ち取ったかに思われたが、マンシーのバックホームが三塁走者の背中に当ててしまう痛恨の失策。併殺を奪うシフトを敷いていた中、本塁送球が最悪の結果を招いた。

 さらにバルガスには右翼へ勝ち越しの適時打を許し、一気に試合をひっくり返されたドジャース。本拠地は深いため息に包まれた。

 五回にはパヘスの失策から2点を失っており、前日の試合後にロバーツ監督が「締まらない試合」と語っていたが、前半戦ラストゲームでもミスが続出した。試合は初回に大谷翔平投手が先頭打者本塁打を放ち、三回にも大谷の二塁打から2点を追加したが、リードは消えてしまった。

 以降は反撃することができず、チームは今季初のスイープをくらい、2カ月ぶりの3連敗。貯金25でナ・リーグ西地区首位を独走しているが、後半戦に不安を残すゲームとなった。

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