ロバーツ監督 大谷の打撃を称賛「これだけのパフォーマンスを続けているのは本当に見事」 左膝炎症も直近30戦11本塁打&OPS・972

 「ドジャース3-9ダイヤモンドバックス」(10日、ロサンゼルス)

 ドジャースは大谷翔平投手が左膝炎症の影響で先発登板を回避した一戦で、計7投手の継投で失点を重ねて敗れた。大谷は打者としては「1番・指名打者」で出場し、2点を追う一回の打席で21号先頭打者弾を放った。

 試合後、ロバーツ監督は大谷が左膝炎症で欠場した6月12日以降の1カ月の打撃について問われ「彼は自分の体のケアを本当にしっかりやっている。もちろん、走塁はかなり制限しているが、攻撃面でチームを助けるためにできることをすべてやってくれている」と称賛した。「今日の試合は失点を防ぐことはできなかったが、(大谷の登板回避は)チーム全体として正しい判断だったと思っている。今後に向けても良い方向に進んでいると感じているし、彼が攻撃面でこれだけのパフォーマンスを続けているのは本当に見事だ」と続けた。

 大谷の直近30試合の打席成績は打率・283、11本塁打、24打点、OPS・972と高い数字を残している。

 ドジャースは試合開始6時間前に大谷が6月12日の試合の欠場原因となった左膝の状態を考慮してこの日予定されていた登板を回避し、前半戦最後の同カード3連戦は打者に専念すると発表していた。同時にファン投票で選出されていた14日のオールスター戦の不参加も発表した。

 ロバーツ監督も試合前の記者会見で12日の前半戦最終戦の試合後に左膝の炎症の原因とされる水を抜く予定で球宴期間中とその後の休みは休養と患部のケアに充てるとしていた。また後半戦も二刀流を継続する考えを明かしていた。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス