大谷翔平、登板回避「1番DH」 球団が説明「左膝違和感が続いている」 14日のオールスター戦も辞退決断 前半戦最終カードは打者専念 救援ハートが“緊急先発”【ラインアップ】
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(10日、ロサンゼルス)
ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手は予定されていた先発登板を回避し、「1番・指名打者」で出場する。球団は6月12日の欠場原因となった左膝炎症の影響と説明。ファン投票最多得票で選出された14日(日本時間15日)のオールスター戦の辞退も発表した。大谷の登板回避に伴い、救援投手のカイル・ハートが先発のマウンドに立つ。
大谷は前半戦最後のマウンドとなるはずだったこの日に向け、8日の試合前に登板2日前のルーティンとしているブルペンに入って31球。制球を乱し、3球がワンバウンドする珍しい場面もあった。
投手としては14試合に登板し、8勝2敗、防御率1・79。規定投球回には届いていないが、防御率は75イニング以上を投げた投手の中ではミジオロウスキー(ブルワーズ)に次いでナ・リーグ2位の安定感を見せている。
大谷はここまで投打同時10試合を含む85試合で打席に立ち、打率・290、ナ・リーグ9位タイの20本塁打、55打点、同4位のOPS・939をマーク。8日のロッキーズ戦では4打数無安打と振るわず。4試合ぶりのノーヒットで3試合連続本塁打はならなかった。
▽ドジャースのラインアップ
1番・DH 大谷 打率・290 20本塁打 56打点 6盗塁 OPS・950
2番・中堅 パヘス 打率・263 16本塁打 63打点 8盗塁 OPS・792
3番・一塁 フリーマン 打率・296 15本塁打 49打点 OPS・881
4番・遊撃 ベッツ 打率・237 11本塁打 30打点 OPS・722
5番・三塁 エドマン 打率・351 1本塁打 9打点 OPS・922
6番・右翼 タッカー 打率・249 7本塁打 47打点 OPS・731
7番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・255 8本塁打 36打点 OPS・735
8番・二塁 ロハス 打率・284 3本塁打 16打点 OPS・741
9番・捕手 ラッシング 打率・264 10本塁打 30打点 OPS・839
投手 ハート 31登板 3勝1敗 防御率4・55
