ドジャース 名手ロハスが全責任背負う「あんな送球をさせる状況にするべきではなかった」自身の失策より悔やんだワンプレー「サードベースに行っているべきだった」
「ドジャース3-4ロッキーズ」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースのミゲル・ロハス内野手は試合後、八回の失策連発について「ミスをしてしまった。悔やまれるのはもう一つのプレー」と明かした。
八回、1死一、二塁からフリーマンが放った二遊間への打球に追いついた。完全に併殺打かと思われたが、打球はグラブをはじいて中前へ。痛恨の失策で1点差に迫られた直後、なおも一、三塁からロハスが悔やんだプレーが発生した。
マッカーシーのスクイズは三塁・マンシーの前へ転がった。懸命に前進するもホームは間に合わず、一塁へ送球した。ここで同点となったが、三塁ベースカバーに誰も入っておらず、一塁走者のカリッグが三塁を目指した。
一塁でボールを受けたフリーランドが三塁へ送球するも、投手のドライヤーを含めてベースカバーが間に合わず。三塁ファウルグラウンドを転々とし、ダグアウトへ消えた。テイクワンベースでカリッグはホームへ生還。逆転を許してしまった。
「サードにいるべきだったし、アレックス(フリーランド)にあんな送球をさせるような状況にするべきではなかった」と全責任を背負い込んだロハス。ベースカバーが遅れたことを敗因に挙げ「サードベースに行っているべきだった。あそこで同点のまま試合をキープできていれば、勝つチャンスをつなげられていた」と悔しさをにじませた。
