ドジャース 先発ロブレスキーと抑えスコットがオールスター追加招集の可能性 ロバーツ監督明かす「話し合っている」
「ドジャース-ロッキーズ」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前の会見で自身がナ・リーグ監督を務めるオールスター戦(14日・フィラデルフィア)にこの日先発のジャスティン・ロブレスキー投手と抑えのタナー・スコット投手が追加招集される可能性があることを明かした。
ロブレスキーはここまで15試合に登板し、チーム最多の10勝(2敗)、防御率2・80をマーク。当初は先発陣のサポート役の立ち位置だったが、スネルとグラスノーの故障により、ローテ入りし、エース級の投球を見せている。
ドジャースでは2年連続2度目の球宴選出を決めた山本が11日に前半戦最後のマウンドに立つため、オールスター登板の可能性は低い。他球団の投手も回避する可能性があり、今後、代替選手の発表があるとみられる。
ロブレスキーの推薦理由を問われた指揮官は「成績だと思う」と切り出し、「ウチは6人ローテで回しているから、本来なら投げられたはずの先発が何試合か減ってしまう。そのことで評価を下げられるのは望ましくない。それでも彼は10勝しているし、勝ち星を得るには試合を深いイニングまで投げないといけない。防御率も素晴らしいし、1試合あたりの投球イニングも十分だ。だから、彼はオールスターに値するだけのパフォーマンスをしていると思う」と力説した。
さらに、正クローザーのエドウィン・ディアス投手の離脱により、代役守護神を務めているタナー・スコット投手についても言及。39登板、1勝3敗12セーブ、防御率2・70の成績を残している左腕を「ナ・リーグを代表するリリーバーの一人だと考えている」と称え、「これからオールスターで投げない選手や辞退する選手が出ることで入れ替わりがある。だから、両投手に関して継続して話し合いが行われている」と内情を明かした。
1週間後に開催される球宴にはドジャースから山本のほか、DH大谷翔平、一塁フレディ・フリーマン内野手、三塁マックス・マンシー内野手、外野アンディ・パヘス外野手の野手4人を合わせた5人の出場が決まっている。
