佐々木朗希にド軍ファンがブーイング 2回までにメジャーワーストタイ3被弾で6失点の悪夢 60球費やす大荒れ展開で今季最短3回KO 本拠地が異様な雰囲気に
「ドジャース-パドレス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手がメジャーワーストタイとなる1試合3被弾で2回までに6失点。本拠地のスタンドからブーイングがわき起こった。今季最短の3回で降板となり、6試合連続で白星から見放された。
初回、わずか8球でマチャドに先制2ランを被弾。さらに二回は先頭のメリルに逆方向へソロアーチを運ばれた。なおも2死二、三塁からクロネンワースに右翼へ痛恨の3ランを被弾。直後、本拠地のスタンドからブーイングが沸き起こり、異様な雰囲気となった。
1試合3被弾は4月25日のカブス戦以来、メジャー移籍後ワーストタイ記録。この日はフォーシームがシュート回転し、変化球もばらついた。甘く入ったところをことごとくとらえられ、3ランを被弾した際に佐々木はマウンドで両手を膝につき、がっくりとうなだれた。
さらにマチャドを四球で歩かせ、シーツに一塁線を破られる二塁打を許すとスタンドがざわつく。フランスには変化球を投じるもことごとく見極められ、球数は60球に到達。辛くも遊飛に打ち取ったが、うつむきながらマウンドを降りた。
三回は2死二塁のピンチを招いたが、辛くも無失点で切り抜けた。だが球数は88球に到達。ロバーツ監督はこの回限りでの降板を選択した。
佐々木は5月23日のブルワーズ戦を最後に白星から見放されており、6月は4登板で未勝利。今季は15試合の登板で17被弾と一発病に悩まされている
