大谷6戦連続安打でロバーツ監督史上最速1000勝 次回登板は中8日で3日パドレス戦に変更

 歓声に応えるドジャース・ロバーツ監督(共同)
 4回、二塁内野安打を放ち一塁へ向かう大谷(共同)
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 「アスレチックス3-9ドジャース」(30日、サクラメント)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)はカリフォルニア州サクラメントでのアスレチックス戦に「1番・指名打者」で出場し、四回に二塁内野安打を放って6試合連続安打とした。チームは9-3で勝ち、デーブ・ロバーツ監督(54)はメジャー史上最速で通算1000勝を達成した。

 快足で駆け抜けた。4点リードの四回1死。大谷は初球の外角低め直球に手を出した。ボテボテのゴロは投手の右を抜ける。二塁前へ転がる打球を見ながら、全力疾走で一塁に達し、6試合連続安打とした。

 チームは4連勝を飾り、2016年から率いるロバーツ監督は球団史上4人目、メジャー史上最速となる1606試合目での通算1000勝に到達。大谷は偉業を達成した指揮官と抱き合い、祝福するように何度も肩をたたいた。

 大谷の次回登板は3日の本拠地パドレス戦に変更され、中8日での先発となる。1日の敵地でのアスレチックス戦に投げる予定だったが、ロバーツ監督は「13連戦中だし、彼にさらに休養を与えられる機会があるなら活用したかった」と理由を説明。2日のパドレス戦には佐々木が先発する。

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