ロバーツ監督、史上最速1000勝到達 球団4人目の偉業 大谷翔平も笑顔ハグで祝福 ド軍5連勝で今季最多貯金26 先発ロブレスキがチーム最速10勝目

 「アスレチックス3-9ドジャース」(30日、サクラメント)

 ドジャースが快勝で4連勝を飾り、貯金を今季最多の26とした。デーブ・ロバーツ監督が就任11年目で球団史上4人目の通算1000勝を達成。2016年4月4日・パドレス戦の初勝利からMLB史上最速となる1606試合目で大台到達した。勝率は驚異の・623。「1番・指名打者」で出場した大谷翔平投手は4打数1安打で、四回に二塁内野安打を放って6戦連続安打。先発のジャスティン・ロブレスキ投手が7回7安打3失点、無四球、自己最多11奪三振の好投でチーム最速10勝目(2敗)をあげた。

 投打の歯車ががっちりかみ合った会心の勝利だった。

 一回、1死一、二塁から4番ベッツの適時打と続くT・ヘルナンデスの犠飛で2点を先制。1点差に詰め寄られた三回には右足首手術から復帰したエドマンが1号3ランでリードを広げる。

 大谷は四回、1死走者なしから二塁手前のボテボテのゴロ打球に快足を飛ばして内野安打。得点には結びつかなかったが、全力疾走で敵地に押し寄せたドジャースファンを興奮させた。

 六回はロハスに3号ソロが飛び出し、リードを5点に広げると、七回には7番エドマンからの下位打順で3点を奪い、勝負を決めた。

 先発のロブレスキは一回こそ2安打で1点を失ったが、二回から六回までわずか2安打で追加点を許さず。8点リードの七回に2ランを許したが、四球ゼロのテンポの良い投球と大量援護の相乗効果で7回を投げ切り、指揮官に記念星をプレゼントした。

 勝利の瞬間、ベンチから戦況を見守ったロバーツ監督が満面笑みを浮かべ、首脳陣らとハグ。フィールドに出ると選手たちと笑顔で抱擁。大谷からもハイタッチとハグで祝福された。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス