ドジャース27歳右腕、わずか2日でマイナー落ち 球団発表 5月はたった1日で降格 救援スチュワートが戦列復帰
「ツインズ-ドジャース」(22日、ミネアポリス)
ドジャースが左足骨棘のため、5月9日から負傷者リストしていた救援右腕のブロック・スチュワート投手の復帰を発表した。同投手のベンチ入り枠を空けるため、チェース・マクダーモット投手がマイナー降格となった。
スチュワートは昨年7月のトレード期限にジェームズ・アウトマン外野手との交換でツインズから移籍。新天地では勝ちパターンのセットアッパーとして期待されたが、4試合に登板した後、右肩炎症で負傷者リスト入り。8月9日の登板を最後にポストシーズンでも戦列に戻ることなく、シーズンを終えた。
今季はリハビリのため、開幕から負傷者リスト入り。今月6日のアストロズ戦で復帰し、1回無安打2三振と好投すると、前日8日のブレーブス戦でも1回無失点。完全復活を印象づけたが、左足に異変。同9日に左足骨棘のため、15日間の負傷者リストに入った。
スチュワートに押し出される形でマイナー降格となったマクダーモットは、20日に右肘炎症により、離脱したブレーク・トライネン投手に代わってメジャー昇格。前日のオリオールズ戦に七回途中からマウンドに上がり、回またぎの八回に2ランを被弾するなど、結果を残すことはできなかった。
同投手は4月にオリオールズから戦力外になり、ドジャースへ移籍。5月17日にジャック・ドライヤーの離脱により、メジャー昇格したが、翌日にマイナー逆戻り。今回もメジャーに定着することができなかった。
