ロバーツ監督ご満悦「本当に楽しかった」異例の1時間52分ゲーム「オールドスクールの戦いで」ロブレスキー&大谷翔平を絶賛

 「ドジャース1-0レイズ」(16日、ロサンゼルス)

 試合後、デーブ・ロバーツ監督は「オールドスクール(伝統的な)の戦いで1-0の試合をモノにできた。しかも2時間以内に終わるゲームだよ。こういう試合に関われて本当に楽しかった」とご満悦の表情を浮かべた。

 MLBの試合では異例とも言える1時間52分の試合時間。その超速ゲームで勝利を呼び込んだ大谷の15号ソロには「ショウヘイがフィールド全体を使って広角に打てている時は、彼より良い選手はいないよ」と絶賛。「数週間前にも話したが、結局はあと少しのズレだった。打球自体は強かったし、二塁打やシングルは出ていた。ほんのわずかミスショットしていただけで、そこが合ってくればホームランも出るようになるという話をしていた。今はボールがよく見えているし、打つべき球をスイングできている」と評する。

 また投げてはロブレスキーが無四球で6回3安打無失点の快投。リリーフ陣も含めて無駄な走者を出さなかったことで試合のペースが上がった。

 指揮官は「きょう一番嬉しかったのはロボ(ロブレスキー)がずっと攻めの姿勢で投げてくれたことだ。試合展開もすごく速かった。テンポがよくてリズムがあった。ラスムセンは良い投手だし、対戦する機会は多くないけど、彼はエリートレベルの投手」と称賛。「きょうは初めての中4日だから無理はさせたくなかったけど、彼はチームに必要なもの全てを与えてくれた。今夜は6回まで投げてくれとお願いしたが、それをやり遂げてくれた。戦う姿勢も見せてくれた。それこそが彼の持ち味だ」と難敵右腕との投げ合いに負けなかった投球技術、そして強いメンタルに称賛を惜しまなかった。

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