大谷翔平、7戦ぶり無安打 2四球などで3度出塁も得点につながらず ドジャース逆転負け10カードぶり負け越し
「ホワイトソックス6-4ドジャース」(14日、シカゴ)
ドジャースは逆転負けで3連戦1勝2敗とし、10カードぶりに負け越した。「1番・指名打者」で出場した大谷翔平投手は2打数無安打2四球で連続安打試合は6でストップ。先発エメット・シーハンは五回まで1安打8奪三振無失点と好投したが、六回に逆転を許し、4敗目を喫した。
ロバーツ監督が娘の大学卒業式に出席するため欠場。代わってレーマン・ベンチコーチが指揮した試合で大谷は初回の打席で捕手による打撃妨害で出塁した。2番パエスは遊ゴロ併殺に倒れたが、フリーマンが右越え11号ソロ。ドジャースが先制点を挙げた。
大谷はブルペンデーの敵軍投手に対し、三回は2番手左腕ニューカムのスラーブに空振り三振を喫し、思わず声を上げて天を仰いだ。五回2死三塁の好機は3番手フェディに申告敬遠。2日・ダイヤモンドバックス戦以来。ナ・リーグ最多の8個目を記録した。
ドジャース投手陣は1点リードの六回にここまで好投していたシーハンが先頭打者に被弾するなど、3連打で2点を失い、逆転を許す。2番手ドライヤーも2本の本塁打を浴びて6点を奪われた。
大谷は今季初の4試合連続本塁打が期待された試合。七回の打席では初球のストライクコールに対し、ABSチャレンジに成功。打者有利の展開に持ち込んだが、カウント2-2から空振り三振を喫した。9番フリーランドの適時二塁打で2点差に詰め寄った九回の打席は四球で出塁。2死一、三塁の好機にフリーマンが凡退するなど、次の1本が出なかった。
