山本由伸「野球は難しいな」ノーノーまであと3人から被弾も7勝目 大谷翔平は14号先頭打者弾で3試合連続アーチ→自己最長9打席連続出塁
「ホワイトソックス1-7ドジャース」(13日、シカゴ)
ドジャースは山本由伸投手が九回までノーヒットノーランを続ける好投で快勝した。
山本は8回2死からベッツの失策で完全試合が途切れ、九回先頭にソロを浴びてノーヒットノーランも消滅。それでもメジャー自己最長の8回1/3を投げ、今季最多109を投じ、1安打7奪三振1失点で7勝目。敵地のファンやチームメートから祝福を受けた。
試合後は「自信を持って投げることストライクゾーンに思い切って投げました」と振り返った。山本は昨年9月にも2死から本塁打を浴びて偉業を逃しており、「野球は難しいなと思いますし、また練習して最後までいけられるように頑張ります」と続けた。
左膝の炎症から2試合ぶりに先発復帰した大谷翔平投手は「1番・指名打者」で先発し、初回の打席で3試合連続本塁打となる14号先頭打者弾を放った。
初回先頭アーチは投打同時出場した5月27日のロッキーズ戦以来、今季5本目、通算29本目。3戦連発は今季初、昨年8月9~12日の4戦連発を放って以来、通算12度目となった。
その後は3打席連続四球を選んだ後、七回の5打席目は中飛に倒れた。大谷は10日・パイレーツ戦の最終5打席目に本塁打を放ち、11日・パイレーツ戦は4打席に立って2打数2安打、2四球を選んでおり、レギュラーシーズンでは自己最長の9打席連続出塁を記録した。
大谷は2025年のワールドシリーズでは11打席連続出塁を記録している。
ドジャースはマンシーの2本塁打などで快勝した。
