大谷翔平 2試合連発の13号!衝撃の一発に敵地が騒然 腰が引けバットの先でも右翼席へ 本人もベンチで苦笑い

 「パイレーツ-ドジャース」(11日、ピッツバーグ)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場し、2試合連発となる13号アーチを放った。衝撃の一撃にスタンドはざわついた。

 三回の第2打席。フルカウントからの6球目だった。内角低めのスイーパーに腰を引きながらはじき返した打球はグングン伸びて右翼席最前列に。バットの先で捉えた打球だったがスタンドインしてしまうパワーに敵地がざわついた。着弾点近くでは頭を抱えるファンもいた。本人もベンチで苦笑いを浮かべていた。

 大谷は投打同時出場した前日のゲームで九回に左中間へ1点差に迫る12号2ランを放っていた。第2打席では左翼に飛距離114メートルの特大飛球を放っていたが、相手左翼手のホームランキャッチにあってしまい、幻となっていたが、同一ゲーム内で打ち直しの一撃となっていた。

 例年、6月に調子を上げてくる大谷。試合前時点で打率・412をマークし、ノーヒットゲームはわずかに1試合。低迷していた打率も3割台に到達し、OPSはナ・リーグでトップに立っている。

 投打同時出場の翌日でも疲労の色をにじませることなく敵地に快音をひびかせた大谷。さらなるアーチ量産へ大きな期待がかかる。

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