ドジャース劇的大勝! 大谷翔平は1安打2打点でOPSリーグ1位キープ 11日の投打出場へ途中交代 打線は七回に15人10得点猛攻

 「パイレーツ3-12ドジャース」(9日、ピッツバーグ)

 ドジャースが逆転勝ち。大谷翔平投手は3試合連続安打となる適時二塁打を放つなど、4打数1安打2打点、1四球。投打同時出場する10日(日本時間11日)のパイレーツ戦に備えて、八回の打席で代打を送られて今季2度目の途中交代となった。打率・301。スラッガーの指標として重視されているOPS(出塁率+長打率)は・938でナ・リーグ1位の座をキープした。 

 打線は序盤からパイレーツの先発、昨季のサイ・ヤング賞右腕ポール・スキーンズ投手に苦戦。大谷も3打席連続で打ち取られていた。

 しかし、1-2の六回にマンシーが3打席連続安打となる二塁強襲の同点適時内野安打を放つと、2-2で迎えた七回に試合が大きく動く。

 パイレーツはこの回からスキーンズに代えて右腕・ドーテルを投入。すると、ドジャースは連打で無死一、三塁とする。ここで大谷が4打席目に入ると、捕手の三塁へのけん制悪送球で1点を勝ち越す。無死二塁となり、大谷は中堅左へライナーを放ち一気に二塁を陥れた。3試合連続安打となる適時二塁打で、打線に火を付けた。

 続くパヘズは左越え2ラン。さらにベッツの中前打などで無死満塁とし、ウォードの右前適時打などで追加点を奪った。打者9人が連続で出塁し、10人目の打者となったラッシングが空振り三振でようやく1アウトとなった。

 その後もフリーランド、大谷の連続押し出し四球や、フリーマンが通算2500安打となる中前適時打を放つ。この回だけで打者15人で10得点。36分間の猛攻だった。

 投手陣では、先発・ラウアーは初回に2本のソロ本塁打を浴びた後は立ち直って、6回途中2失点と試合を作ったことも大きかった。

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