大谷翔平、初回第2打席で11号2ラン 7戦ぶり飛距離123メートル豪快アーチに本拠地興奮 打者一巡9得点の猛攻 1イニング2安打 山本由伸を援護

 「ドジャース-エンゼルス」(6日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、打者一巡となった一回の第2打席で7戦ぶりの本塁打となる11号2ランを放った。第1打席の二塁内野安打と合わせて1イニング2安打で22度目のマルチ安打を達成。左中間へ飛距離123メートルの豪快アーチで本拠地は熱狂。1イニング9得点の猛攻に加わり、初回に1点を先制された山本由伸投手を援護した。

 大谷は前日まで投打同時6試合を含む58試合で打席に立ち、打率・296、10本塁打、33打点、6盗塁、OPS・925をマーク。前日の同カードは元同僚左腕デトマーズに2三振を喫するなど、4打数無安打。3日のダイヤモンドバックス戦で投打二刀流で出場し、疲労回復のために4日の完全休養日をへて臨んだ試合だったが、見せ場をつくることはできず、連続安打試合は7、連続出塁試合は19で止まった。

 しかし、直近20戦の打撃成績は打率・416、4本塁打、17打点、OPS1・225の好成績。10号を含む3安打を記録した5月29日の試合後には「シングル(中前打2本)の当たりもセンター中心にいい感じで打てているとは思うので、あとは打球角度がしっかり出てくれれば、長打になるのかなと思ってます」と、確かな手ごたえを口にしていた。

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