大谷翔平「1番DH」 直近14戦打率・412 今季初3戦連発なるか 佐々木朗希が4勝目懸けて先発 戦力外扱い→再契約エスピナル「9番三塁」
「ドジャース-フィリーズ」(30日、ロサンゼルス)
ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場する。佐々木朗希投手が4勝目を懸けて先発登板。25日に戦力外扱いになった後、チーム事情から異例の再契約メジャー昇格を果たしたサンチアゴ・エスピナル内野手が「9番・三塁」でスタメン入りした。
大谷はここまで投打同時5試合を含む52試合で打席に立ち、打率・279、10本塁打、31打点、6盗塁、OPS・909をマーク。4月13日から5月11日の23試合で打率・200、1本塁打、6打点と精彩を欠いたが、同12日以降から前日まで14試合で打率・412、4本塁打、15打点、OPS1・307と本来の姿を取り戻しつつある。
前日の同カードは2戦連発10号を含む3安打の活躍でチームの6連勝の貢献。10戦ぶりの猛打賞を獲得した打撃を振り返り、「シングル(中前打2本)の当たりもセンター中心にいい感じで打てているとは思うので、あとは打球角度がしっかり出てくれれば、長打になるのかなと思ってます」と確かな手ごたえを口にした。
佐々木はここまで9登板、3勝3敗、防御率4・93。前回、23日のブルワーズ戦は5回3失点(2自責点)で勝利投手に。初回に3点を失ったが、味方打線の逆転に成功し、自身初の2登板連続勝利を手にした。
フィリーズには前日の試合で両リーグ最多22本塁打を記録したシュワバーや、MVP2回獲得のハーパーらメジャーを代表する強打者が並ぶ。佐々木の真価が問われるマウンドになりそうだ。
▽ドジャースのラインアップ
1番・DH 大谷 打率・279 10本塁打 31打点 6盗塁 OPS・909
2番・中堅 パヘス 打率・297 13本塁打 50打点 7盗塁 OPS・883
3番・一塁 フリーマン 打率・271 8本塁打 27打点 OPS・839
4番・遊撃 ベッツ 打率・176 6本塁 15打点 OPS・649
5番・右翼 タッカー 打率・241 4本塁打 26打点 OPS・733
6番・捕手 スミス 打率・255 6本塁打 23打点 OPS・732
7番・二塁 ロハス 打率・262 1本塁打 9打点 OPS・657
8番・左翼 コール 打率・283 0本塁打 10打点 OPS・767
9番・三塁 エスピナル 打率・220 1本塁打 4打点 OPS・604
投手 佐々木 3勝3敗 防御率4・93
